立ち止まったり 歩いたり 振り向いたり

 

日記erのみなさん、こんにチンアナゴーーーー( 'o' ∋ )))

(書いた後に読み返したら今回こんなテンションの話ではなかったです、ご了承。)

 

 

見ましたか?凛世のLanding Point…………

 

 

 

 

すっげぇの

 

前情報で良いとは聞いていたけれど、まさかここまでとはな......(赤井秀一

お淑やかな大和撫子としてシャニマスに登場してから3年間の中でしばしば年相応な部分を見せてくれていた凛世が、ここに来て初めて顕わにした"欲"がたまらなく良かった...

こういった今まで固めたスタイルを崩すことで次のステップへ進む話はかなり好きですね。デスフォール編のサニー(トリコ)とか、シンケンジャーの修行パートにこんな感じの話があった気がするな、うろ覚えだけど。

 

 

 

中の人もすごいと明言していた樹里の方は...すごかったです。

公式告知ツイのとおり過去の話はするんですけれど、でもこれは現在からつづく未来に向かうために必要な話だったので、暗い気持ちになったりとか同情したりなんてことは一切ありませんでしたね。する気も毛頭ありませんでしたが。

 

自分はもうずっと『階段の先の君へ』が好きで、スカウトされてから流されるようにアイドルをやっていた樹里が自分の目的、アイドルとして目指すべきカタチを見つけていく話に背中を押されたのがもう一年半も前の話になりますね。個人的に背中を押したり押されたりっていうのはあんまり好みの在り方ではないんですけれど、あの年齢で過去に傷を負っていて、それでもちゃんと自分で考えて、時には仲間たちに相談して前へ進んでいく樹里にどうしても憧憬を抱いてしまって、勝手に助けられた気持ちになっていました。だから背中を押されたといっても自分が勝手にそう思っているだけなんです。しかし感じてしまったものは繕っても仕方がないのであえて言い換えません。

 

その点今回のLanding Pointは、その樹里が"今"思い悩んでいる人にエールを送ろうとして、今の自分には何が出来るかを模索する話でした。

 

やっぱり樹里は優しいですね。受け取った人の重しにならない、それでいて必要な人はしっかりと応援として受け取ることが出来る、ついでに夏葉Pが大ダメージを受ける最良の言葉選びをしてくれました。

もうダメですね。樹里のコミュはなんか毎度毎度泣いてしまいます。これってみんなそうなんです?それとも自分が特に彼女の影響を受けやすいタイプなんですかね?正解は1年後!

 

 

LPの感想書いてるうちに日記にあるまじき文章量になっちゃった......

でもその流れでTwitterでは出来ないような自分語りをしてしまったので結果的にここで話して正解でしたね。Twitterで感情のままコミュの感想語るとなんか軽いやつに見えそうで...そうでもない?

 

さて、放クラLPも残すは果穂ちゃんだけ!ゆっくりプレイしてコミュ見て、そのあとは祐介のプレゼントで祝唄とグロウリーと日刊引いて最高の1日にしちゃおっと!

それではまた明日~!