ストーリーテラーはやめられない

 

自分の今住んでいる田舎は本当に何も無くて人間が暮らすにはあまりにも不十分過ぎるんだけれど、たまーーーーーーに星がきれいに見えたりすると少しだけ悪くない気分になります。 それでもすぐにその良さを得るのにわざわざそこに住む必要が無いことに気がつくんですけれど。やっぱり札幌以上の都会に住みたいよ!

先日のプラネタリウムでも味わったけれど、街の、人間の営みの明かりってすごく強いんだなぁと。

田舎でも街頭があったりコンビニの光があったりするので、1度でいいから本気の星空を眺めに行ってみたいですね〜

 

となるとやっぱり神津島に行きたい!!!

どうやら最近星空保護区というものに認定されたらしいですね。ただでさえ少ない街灯がさらに明るさを制限されているらしく、それにより際立たせられる星の輝きがもうマジで凄い綺麗らしい。ホンモノを見たことがないので適当な語彙使い放題!

 

化物語に人間からオタクにされたので、12話のあのシチュエーションに今でも並々ならぬ憧れを持っています。いやもういい歳なのでそのまま真似しようとしているわけではないですが…

 

 

空に瞬くあの星が名前を持つように、色んな関係性、思い出の瞬間瞬間に、自分たちだけの名前を付けていけたらこれからもっと楽しくなるのかなと、思ってます!

 

いい感じにピリリ・15センチメンタルになったので今日はこれでおしまい!

それではまた明日〜!