宿雪とともにさようなら

 

お久しぶりです。木村拓哉です。

 

 

3月です。走り出したいですね〜

 

 

本州はあったかいらしいですけどこの北国はいつまで氷点下貫くつもりなんですかね?朝起きて部屋が寒いとつらい。乞食

 

 

みなさんが社会の歯車として汗と涙を流している間に引越し作業のうち搬出が終わりました!

ヤマト運輸の方々にも汗水垂らして作業していただいて本当に頭が下がるばかりですね。いくらお金を払う側とはいえ自分にできない仕事をしている方には下手に出てしまう。

こう言うと善良に聞こえますけど、それが理由でクレーム(フィードバックという意味の)を付けるのが苦手だったりするので自分としては悩みの一つでもあります。

思い出したんですけど小学4年生くらいまでは将来の夢が引越し屋さんだったんですよ。ほんとだって!

 

あ、いや嘘が混じってました。幼稚園の頃はジラーチ仮面ライダーカイザになりたかったので正確には小学1年生から4年生までの間ですね……

 

そして何故引越し屋さんになりたかったのかはもはや忘却の彼方に行ってしまってわかりません。

 

こうやって気付いたら昔の自分自身の気持ちすら忘れてしまうことは少し寂しいと思ってしまいますね。

過去を大事に生きる(超超超要約)ことをモットーにしている身としては、どこまでが自然の摂理で、どこからが自分の意識下にあるのかがはっきりしないというのは結構不安な要素だったりします。こうやって考えることこそが大事……とか考え始めてまた堂々巡り。睡眠時間が削れてしまうのでやめておきましょう。

 

 

久々に筆を執ったのに全然面白いこと書けなくて悔しいですね……あ、冒頭の木村拓哉というのは嘘です。ごめんなさい。

明日は脱北前最後の日なので、こっちでやり残したことを済ませてこようと思います!

 

 

それではまた明日〜!

 

 

P.S.この日記を書いている最中に拝啓タイムカプセル(園田智代子Ver.)が流れ始めて正直文章書いてるアタマじゃなくなってしまったのでこのとっ散らかりよう。でもやっぱツイートするのとはまた違った脳の使い方をしてる感じがありますね。いい意味で。良い感じです。