階段途中のアニバーサリー

 

おはようございます。クジゴジ堂のListenです。(21時に寝て5時に起きたため)

 

なんと今日で日記開始から1ヶ月!おめでと〜〜〜!!!ありがと〜〜〜〜!!!!

日記なんてピンからキリまで自分事なので「祝え!」とは言えませんが、褒められると嬉しいので褒められたいですね(照)

 

いやぁ、まさかほんとに続くなんて思ってなかった…

生まれてこの方継続して成せたことなんて生命維持活動くらいなものだから、こうして主体的に何かを始めて習慣づけようとしたことがあまりなかったし成功したためしもなかったんだよね。

やっぱり他の人と一緒に始めたのが相当デカいと思います。良い意味で見られている意識があるのもそうなんだけど、どちらかと言うと多分これは先生に内緒で授業中に文通するアレに近いのかな。実際にやったことないし当時はそれを蔑んだ目で見てたけど…(マジメネコチャン)

 

 

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♪拝啓タイムカプセル

 

 

最近はもう、人生が楽しくて仕方がないです。

こう感じられるようになったのって、思い返せば友人たちと色んな企画とか旅行の計画を積極的にし始めたあたりからのような気がしていて。

 

そう考えた時に、これってどれも学生時代に経験することの再演なのでは?と思ったんですよ。上の文通の話もそう。

 

でも多分それは違ってて、“2回目”なんだと思います。自分が学生時代に経験したものも間違いなく本物だと言えるんだけれど、それとはまた別という意味での“2回目”。

まさかあると思わなかったね。

 

こんな人生小休止中の身分の人間ですらこう思えるんだから、凄まじいパワーですよ。

四季というのは往々にして素直に4等分になってくれないものなんですね。そう考えると北海道の冬の長さもさして変ではないのかも。

 

 

 

 

放課後に、予定調和はおこらない。

 

 

 

 

 

以上、『青春』のお話。

敬具